GIGAスクールに最適な交流・協働学習支援ツール、コラボノートは学校間の交流や生徒同士の協働学習で小学校から大学まで幅広く考える力を伸ばす目的で開発されました。タブレットならアクティブなシーンでも子供たちの自主性に役立ちます。コラボノートの技術は企業用Officeにも生かされています。

実践事例集

コラボノートEX実践事例集

学習の目標・ねらい 「ふせん」を貼ったり線で結んだりして、絵と文を照らし合わせることで、筆者が何に着目しているか整理することができるようにする。 本時の概要 学習課題 筆者はどのように絵を「読んで」いるだろうか。 筆者が絵のどこに着目し
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学習の目標・ねらい コラボノートを活用して2つの学校間で農家の方の専門的な栽培技能や管理方法、栽培記録を共有し、生徒が自分の選択した目的に合わせてミニトマトを栽培できるようにする。 活用のポイント コラボノートを活用して、離れた2校で栽
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学習の目標・ねらい 一人一人の思考を言語化・視覚化することによって互いの意見を交流させ、より多面的・多角的に考えを深められるようにする。また、意見の理由や話の構成について視覚的に共有することで、伝えたいことを整理したり、相手の反応を考え
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学習の目標・ねらい ふるさとCMづくりを行うにあたって、単元導入時にコラボノート上で素材を集約することで、瞬時に分類整理ができ、テーマを絞り込むことができる。また、CM制作の作業工程を順序立てて考える際に、相違点を視覚的に把握しやすく、
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学習の目標・ねらい 自分たちの住んでいる場所と離れた場所では、大地のつくりがどのように違うのか疑問をもち、コラボノートに調べて分かったことを書き込みながらまとめ、紹介することで、お互いの住んでいる場所の相違点について気付く。 活用のポイ
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学習の目標・ねらい 休校中に実施したテレビ会議での遠隔授業では、児童の学習の様子を把握することが困難でした。そこで、コラボノートEXで確認テスト(Googleフォームで作成)を実施して、児童の理解度を把握できるようにしました。 また、単
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文教関係の皆様へ

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