GIGAスクールに最適な交流・協働学習支援ツール、コラボノートは学校間の交流や生徒同士の協働学習で小学校から大学まで幅広く考える力を伸ばす目的で開発されました。タブレットならアクティブなシーンでも子供たちの自主性に役立ちます。コラボノートの技術は企業用Officeにも生かされています。

実践事例集

コラボノートEX実践事例集

学習の目標・ねらい 登場人物のものの見方や考え方について、共感したり疑問をもったりして自分の考えを広げ、意見を述べる。 本時の概要・ICT活用のポイント:(授業で活用した機器、活用の工夫点など) ICT支援ツールの無い授業では、意見など
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学習の目標・ねらい 日本と中国の生活を比較しながら調べることを通して、中国の人々の生活や学校の様子について理解する。 本時の概要、もしくはICT活用のポイント:(授業で活用した機器、活用の工夫点など) 1 中国の概要を知り、本時のめあて
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学習の目標・ねらい 昔の道具について、調べた事を新聞にまとめる。 コラボノートEX活用のポイント 教師側が準備したフォーマットにそって新聞を作成した。 学習の様子 子どもたちの反応と感想 教師機から児童の作成中新聞紙面に、修正を加えたり
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学習の目標・ねらい スーパーマーケットでなされている工夫について、考えた事を発表する。 本時の概要、もしくはICT活用のポイント:(授業で活用した機器、活用の工夫点など) 児童が12人と少人数なので寄せ書きの用紙を使って一覧表示できるよ
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学習の目標・ねらい 日本とつながりの深い国々についてインターネットで調べ、分かったことを「学校」「衣食住」「産業」「文化」にジャンル分けしてコラボノートEXに貼り付けよう。 本時の概要、もしくはICT活用のポイント:(授業で活用した機器
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学習の目標・ねらい めあての反省や、考案について、学級で共有し、決定する。 本時の概要、もしくはICT活用のポイント:(授業で活用した機器、活用の工夫点など) 児童が12人と少人数なので寄せ書きの用紙を使って一覧表示できるようにした。
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学習の目標・ねらい 学校間交流の実施により、教室の枠を越えて学びのリアリティを得て、自分との関わりの中で思考するという生活科の特徴に寄り添った学習展開。 本時の概要 リーフレットにまとめる:作成段階からコラボノートEX交流サイトを利用し
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学習の目標・ねらい 秋になると、植物は成長が止まったり、実が大きくなったりするなどの変化が起きることを理解する。 本時の概要 本時におけるICT 活用による学びの「しやすさ」として、以下の2 場面での活用を挙げる。1つ目は根拠のある予想
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学習の目標・ねらい ツールを活用して論理的に考えることのよさに気付くことができる。 実践内容 本時ではコラボノートEXのテンプレート「順番に書いてみよう」を活用して、避難に仕方について○×で構造化しました。 構造化した内容はプログラミン
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学習の目標・ねらい 「ふせん」を貼ったり線で結んだりして、絵と文を照らし合わせることで、筆者が何に着目しているか整理することができるようにする。 本時の概要 学習課題 筆者はどのように絵を「読んで」いるだろうか。 筆者が絵のどこに着目し
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文教関係の皆様へ

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